1.肩関節周囲の炎症
ア)肩関節周囲炎(インピンジメント症候群)
- 痛みのある部位−上腕骨前部
- 痛みを誘発する動作・痛みの特徴
投球時に腕を引き上げた時(外転運動:左下写真参照)
円運動をする時
腕を内側に捻じった時(内旋運動)
肩を動かす範囲に制限あり(中央写真参照) - 現場での対処
アイシング
症状の度合いによって運動量を減少させるか運動を中止させる。夜間に痛みがある場合はスポーツ整形外科医の受診を受ける。
イ) 棘上筋腱炎(きょくじょうきんけんえん)
- 痛みのある部位−肩の前方、上方
- 痛みを誘発する動作・痛みの特徴
肩外転70°〜120°の位置で痛みあり(右下写真参照) - 現場での対処
アイシング、症状の度合いにより運動を中止させる。
2週間以上症状が継続する場合、スポーツ整形外科医の受診を受ける。



撮影協力:(株)ミズノウエルネス








