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![ミズノのバット工場を訪問[1]](images/section01.gif) |
日本のスイッチヒッターといえば俊足の1番バッターが多く、とかく打力よりも走力に勝った、やや非力なバッターを連想してしまいがちだ。しかしメイジャーではスイッチヒッター=トップバッターという公式は当てはまらない。アトランタ・ブレーブスの主砲であるチッパー・ジョーンズもしかりだ。1999年には年間3試合、スイッチ本塁打(左右打席による本塁打)を記録しているとおり、長打力に生来の勝負強さを併せ持つメイジャー屈指のスラッガーである。
チッパーは90年6月、全米1番目となるドラフト1位でブレーブスに指名され、マイナーでプレーした後、95年に本格的なメイジャーデビューを果たした。その年に新人王を争ったのが当時ドジャースの野茂英雄投手だったことは、まだ日本のファンの記憶に残っている。
新人王は逃したものの、翌年からめざましい活躍を見せ、96年には3割30本をクリア。チッパーの才能とスター性を見抜いていたミズノは、彼といちはやくアドバイザリーの契約を結んでいる。
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| チッパー・ジョーンズ |
●1972年4月24日生 ●右投・両打 ●193cm ●95kg ●フロリダ州出身
[主なタイトル]MVP1回(99年)/シルバースラッガー賞2回(99年、00年) |
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