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ソフトボール教室ミズノビクトリークリニックin舞洲宇津木監督、上野投手、乾選手を講師に招き、舞洲ベースボールスタジアムにて
行われたソフトボール教室の様子を掲載しています。

開講

大阪府北港にある舞洲ベースボールスタジアムにて、女子中学生約200人を集め、ソフトボール教室を開催しました。今回講師として、宇津木妙子監督(ルネサス高崎)、上野由岐子投手(ルネサス高崎)、乾絵美選手(ルネサス高崎)に参加いただきました。

講義開始前、宇津木監督から参加する皆に対し、「きちっと挨拶をする事」「目を見て返事をする事」「機敏に動く事」と練習で大切にしている事を教えてもらいました。

デモンストレーション

皆でランニング、ストレッチを行い、その後上野投手、乾選手によるデモンストレーションが行われました。上野投手は、参加した選手達に「どの球を見たい?」と聞いてストレート、チェンジアップ、ライズボールを披露してくれました。上野投手の迫力ある投球を間近で見て、選手達からは大きな歓声が上がっていました。

クリニック(宇津木監督:野手)

デモンストレーションの後、野手と投手・捕手の2つに別れ、宇津木監督のノックや、上野投手、乾選手の投球、捕球の指導が行われました。
宇津木監督の代名詞である、高速ノックも披露されました。大きな声を出し、ボールを一生懸命追っている選手達に「いいね〜!」「ナイスキャッチ!」とそのつど声をかけ、「ノックした時に捕球のタイミングを取って!」「ワンバンは誰でも捕れる!ノーバンで捕る!!」「ボール追うのあきらめるな!」と熱のこもった指導をしてくださいました。

クリニック(上野投手、乾選手:投手、捕手)

上野投手と乾選手は選手達の投球や捕球、送球を見て回り「投げるときに体が流れると投げる力も流れてしまう」「送球する時、足のステップを意識すると踏み込みやすいよ」「捕球から送球する時、グラブを自分の中心に持ってくると全ての力が投げる方にいくよ」と選手一人一人にわかりやすく再現しながらアドバイスをしてくださいました。教えてもらった選手達はいただいたアドバイスを元に修正し、上野投手と乾選手から「そう!いい感じ!」と言葉を掛けてもらい、とても楽しそうでした。

閉講

最後は閉講の挨拶があり、今回のソフトボール教室の感想を教えていただきました。

宇津木監督
「今日、子供達に心がけている事は何か聞かれました。私は人に対して思いやる気持ちを忘れないよう心がけています。皆も人に対して思いやる気持ちを忘れず、人とに出会いを大切にして欲しいです。また、皆はたくさんの可能性を持っています。指導者の方はぜひ子供達のいい所を引き出し、活かしてあげてください。これからもソフトボールは永遠に続きます。子供達に夢を与えられるような環境づくりをしたいです。」

上野投手
「今日参加でき、本当に楽しかったです。皆に教えながら、自分自身勉強になることがたくさんありました。」

乾選手
「今年、チームの主将になり、日本一元気なチームを目標にやってきました。関西出身の一番の強みは、『明るく』『元気に』『楽しく』できること。皆も楽しい気持ちで練習に取り組んで、もっともっとソフトボールを好きになってください。」