MIZUNO 明日は、きっと、できる。

HOME

スタッフ会議レポート(2008年度)

スパイクでは、選手からの要望を元にソールやデザインの変更や、2008年モデルの提案を行いました。

プロの選手がスパイクに求める機能として、『軽さ』と『フィット感』を挙げる方が大変多くいます。長いシーズンの間、素晴しいプレーを持続させるには足に疲労を溜めないことがとても大切です。その疲労を少なくするために、『軽さ』や『フィット感』を求める選手が多いのです。

2008年モデルのスパイクでは、超軽量ソールを採用したスパイクを試していただきました。この超軽量ソールは、新素材の埋め込み金具を使用し、耐久性、グリップ力は高いまま、軽量化を実現した新ソールです。

岸投手(西武)からは「すごく軽いですね!」と驚きの声が上がりました。試履きした選手の多くが以前のスパイクと比較し、『軽さ』を実感できたようです。
シーズンの途中で試履きした選手の話を聞いた荒木選手(中日)も、2008年モデルの超軽量ソールに変更する事になりました。


山本昌投手(中日)からは、「素材がメッシュだと軽くていいけど、へたるのが早いので残念。エナメル素材がキレイでいい。」と素材の好みを教えてもらいました。

また、1シーズンで使用するスパイクは3〜5足と教えてもらいました。1シーズン約6ヶ月、クライマックスシリーズ、日本シリーズ出場になるとさらに長い期間、力を込めて投球するので、意外と少ないように思いました。
世界一低いといわれるリリースポイントから投球を行う渡辺投手(ロッテ)は7〜9足ほど使用します。石川投手(ヤクルト)、木塚投手(横浜)も同じくらいのスパイクを使用しています。


選手達が一番悩んでいたのは、スパイクのデザイン。
スパイクのソールやスタッドの位置など、機能的な部分は実際に使用しているので変更点を伝えやすいようです。デザインについては、カラーリングを確かめながら何パターンかシミュレーションし選択していくので、皆さんとても悩んでいました。

パ・リーグでは使用できるカラー数が限定されています。その中でどれだけカッコイイスパイクが作れるか、担当者とカラーの確認をしながらデザインを変更していました。

今シーズンどのように変わったか、ぜひ試合を見て確認して下さい!


ページトップに戻る

このページのトップへ

Copyright©MIZUNO.All rights reserved.